肌に悪影響の糖化とは【原因・予防・対策】上手に抑えて老化を防ごう

どーも!ゆたぽんです。

肌の調子が悪い。
スキンケアもきちんとしてるのに。

こんな人糖化してるかもしれませんよ?

この記事を読んで分かる事。

  • 糖化とは
  • 糖化の原因・悪影響
  • 糖化の予防・改善方法

体内が酸化することを体のサビと呼び、
体内が糖化することを体のコゲと呼びます。

どちらもいいイメージはないですよね。
事実、活性酸素の記事で紹介した酸化についてはかなり人体に悪影響を及ぼすものでした。

活性酸素を詳しく解説!人体が酸化するとどうなるのか、コチラの記事で詳しく紹介中!

糖化も同じく、

  • 肌の老化
  • 動脈硬化
  • 骨粗しょう症

など人体に大きく悪影響を及ぼすもので、生活習慣病の原因にもなっているものです。

今日はそんな糖化について詳しく紹介していきたいと思いますので、糖化をやっつけてしまいしょう!

糖化とは

  • 酸化→サビ
  • 糖化→コゲ

と呼びます。

酸化活性酸素が細胞を傷つけてしまうことを指す。
金属が酸化した部分をサビと呼ぶため。
糖化体内で余った糖がタンパク質と結合。
体温で加熱され、焼き過ぎたパンケーキの様になるため、コゲと呼ばれる。

糖化により、体内のタンパク質を

  • 硬化
  • 褐色変化

などの変化を起こします。

糖化の悪影響

糖化の悪影響は様々ありますが、

  • 肌のくすみ。
  • 動脈硬化
  • 骨粗しょう症

今回はこの3つを紹介したいと思います。

糖化の悪影響➀肌のくすみ

肌には

  • コラーゲン
  • エラスチン

などのタンパク質が豊富に含まれています。
糖化によりこれらタンパク質と糖が結合してしまうことによりタンパク質が糖化してしまい肌が

  • 硬化
  • 褐色化

褐色化により肌色が悪くなるのはもちろんその他にも

  • しわ
  • たるみ
  • 肌バリアの低下
  • 乾燥の原因

などの悪影響があり肌にとっては悪い事ばかり起こります。

糖化の悪影響②動脈硬化

動脈硬化と糖化なにが関係あるの?

実は血管はタンパク質で出来ています。
例えば

よく使うホース

  • スムーズに流れる。
  • 柔軟な動き

ですが、

放置していたホース

  • カリカリに硬く。
  • もろくなる。

動脈硬化はこの状態で、糖化によりこの状態を引き起こす可能性が増します。
糖化により硬化してしまった血管はもろく柔軟性もないので、血管に余分な物が残りやすくなってしまいます。
動脈硬化になると

  • 心筋梗塞
  • 脳梗塞

などの病気にかかりやすくなるため注意が必要なんです。

糖化の悪影響③骨粗しょう症

骨粗しょう症は掛かってしまうと骨折する確率が7倍に高くなってしまう病気で、非常に骨がもろくなります。

骨の中にタンパク質なんてないでしょ?

実はコラーゲンが骨やそれを繋ぐ関節部分の多くを作っているんです。
これらが糖化したら?と考えるだけでも恐ろしいですが、コラーゲンは骨を構成しているだけではなく、骨と骨をつなぐ関節部分も作っています。
年を取って膝が硬くなったり痛くなったりするのは糖化の影響もあります。

糖化の原因

糖化の原因には、大きく2つあります。

  • 糖質の過剰摂取
  • 酸化によるもの

これらによって体はどんどん糖化しコゲていきます。

糖化の原因➀過剰摂取

糖質を過剰摂取してしまうと、高血糖な状態になります。
この状態は摂取した糖質が細胞に吸収されきらずに溢れている状態です。

リス
甘い物の摂り過ぎには要注意だな
ハリネズミ
糖尿病の原因にもなるしね。

糖化は細胞の外にある糖のみが起こす現象なので、細胞に入りきらずに血液などにあふれた糖が糖化を起こします。

糖化の原因②酸化によるもの

酸化とは、呼吸で吸った酸素が余ってしまいそれが他の物質とくっつくことで活性酸素化することを指します。
活性酸素は他の物質を同じく活性化する作用がつよく糖質においても例外ではないです。

活性化された糖質はタンパク質を結合しやすくなり、糖化の原因になってしまいます。

糖化を防ぐ・改善

糖化を防ぐまたは改善する方法は、

  1. 血糖値のコントロール
  2. 活性酸素を抑える

このどちらかになります。
具体的な方法については、

  • 低GIの食事
  • 三食きちんと食べる
  • 活性酸素を抑える工夫をする

このような対策になります。

糖化の対策➀低GIにする

食べ物には、GI値というものがあります。
GI値というのは食べた後の血糖値の上昇がどれくらいなのかを示す指標で、この値が低ければ低いほど血糖値の上昇は少なく済みます。

GI値の低い食べ物

  • 玄米
  • オートミール
  • オカラ
  • パスタ
  • サツマイモ

などがあります。
例えば白米→玄米などにするだけでもかなり血糖値のコントロールに効果的です。

糖化の対策②3食食べる

血糖値のコントロールに重要なのがきちんと毎食食べる事です。
血糖値は食事で摂取する糖質によって上昇し、通常の人で平均150くらいまで血糖値は上昇します。

だったら食べない方が血糖値上がらないじゃん

という訳でもなく、朝を抜き昼にその日初めての食事をした場合、血糖値は200程度まで上昇することが分かっています。
この値は間違いなく糖化がさけられないレベルの値になるので、朝・昼・晩の食事はきちんととりましょう。

リス
一日三食食べる事にちゃんと意味があったとは。
ハリネズミ
朝を抜くなんて考えられない!

糖化の対策③活性酸素を抑える

他の物質との結合を促す活性酸素による、糖の活性化は糖化の直接的な原因になります。
この活性酸素を抑える事が糖化を防ぐおおきなポイントになります。
活性酸素は

  • 激しい運動
  • 飲酒
  • 喫煙

などが原因で多く発生してしまいます。
これら原因をつぶして活性酸素を抑えましょう。

活性酸素について詳しく紹介!!アンチエイジングにも効果的な活性酸素の抑え方はコチラ!

糖化を抑えて老化を防ごう!

今回は酸化と同じくらい体に悪影響を与える糖化について紹介しました。
この糖化が原因で様々な生活習慣病にもつながるのでしっかり予防して未然に防ぐことが健康寿命を延ばすのに重要ですよ。^^v

  1. 糖化と酸化は人体に大きな悪影響を与える。
  2. 糖化の悪影響は
    ・肌のくすみ
    ・動脈硬化
    ・骨粗しょう症
    などが代表的。
  3. 糖化の改善方法は
    ・低GI食
    ・3食食べる
    ・活性酸素
    を抑えるなどが代表的。
  4. 糖化を防ぐこともアンチエイジンに繋がる!

今日も何か一つでも有益な情報をお届け出来ていれば、幸いです。^^v